明治に入る前からトカラ列島の行事食や正月料理には欠かせない伝統食材として、水田のある島では各家庭で栽培されています。
どんな水田でもできるわけではなく、常に冷水のかかる水田でなかれば良質の芋は育ちません。
白芋系と赤芋系があり、それぞれの島で水田によって適性があるようです。
ホクホク感とネバリ感がよくマッチしていて、トカラ伝統食材の人気食材になっています。 煮しめ料理、焼ダンゴ〈すりおろした芋に砂糖を加えて焼いたもの)、トンコツ料理に使用されます。
残念ながら、現在一般購入は困難です。
3月13日(土)に「ホンモノの食研究会」の主催で開催された「かごしま桜月の恵みを味わう会」で提供された料理の中の1品です。 鹿児島伝統野菜のトカラ田芋の入ったリゾットです。 ぜひご家庭でもお試しください♪
小学5年生の時に暮らしていたインドネシアのスラバヤで皆既日食を経験しました。 インドネシアの料理をイメージして、トカラの食材で生春巻きを作ってみました。 本当は、水菜ではなくハンダマで、車エビではなく伊勢海老を使いたかったのですが、残念ながら手に入りませんでした。