栽培起源は不明ですが、明治時代から継承栽培されています。 ミガシキは、みがしき群の代表的品種で一般には葉柄を利用しますが、葉柄・いも兼用種もあります。県内各地で古くから多くの家で栽培されてきました。
生育状況は,サトイモ・トイモガラと同じ。分けつ(根)繁殖旺盛なため、サトイモ・トイモガラ程長く伸びません。
トイモガラとは違い、皮は剥かないで調理します。 (大きいものは皮を剥く必要もあります) きざんで味噌汁やお吸い物に入れたり、炒めもの、煮ものにも利用できます。
蒸して酢味噌で食べても美味しいです。
お盆料理にこのミガシキを利用する地域もあるようです。
ミガシキのサクサク感と オクラのとろとろ感が 不思議な食感です。
鹿児島の伝統的夏野菜たっぷりのスパゲティ。 味付けは塩とこしょうのみ。 野菜の旨みたっぷりです。
ミガシキのサクサク感に菜種油が染み込んで美味しい1品です。
ミガシキはトイモガラと違って炒め物にぴったりの野菜です。 野菜の少ない鹿児島の夏に大活躍です。