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開聞岳だいこん
確かな栽培の歴史は不明ですが、150年ぐらい前から開聞町の松原田集落を中心に開聞岳山麓で栽培されています。
その地名から、別名「松原田大根」とも、導入したと伝われている人物の名前から、「ツルギクだいこん」とも呼ばれています。
また、茎葉が傘をさしたように大根を覆っていることから「葉かぶり大根」とも呼ばれています。
最大根径15~20cm、首部8~9cm、根長40~60cm、根重5~8kgと大きい紡錘形なのが特徴です。大きいものでは、20kgくらいになることもあるそうです。
平成14年3月の南日本新聞に指宿市開聞町の井上さんの畑で重さ22キロ、胴回り70センチ、長さ70センチで収穫された記事が掲載され、話題となりました。
肉質は柔らかく、生食・煮食・即席漬けに向きます。また、その1株が大きいことから、切り干し大根にも広く利用されています。
12月~2月
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