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国分大根
霧島市隼人町浜之市付近で古くから栽培されていた大根で、最近ではほとんど見ることが無くなっていましたが、地元の農業青年クラブによって産地復活に取り組くまれ、物産館(国分じょうもん市場)やスーパーなどでも見かけるようになりました。
鹿児島県園芸史(園田準二著)には、大正時代に栽培されていたことや、根部が地上に露出していたことから「飛び上がり大根」の別名があったとの記述があります。
根部は、桜島大根を小型化した形で淡赤紫色を帯びているのが特徴です。重さは、2~10kgといろいろですが、触感や肉質は、桜島大根にとても似ています。
軟らかくて煮崩れしにくく、煮物にしたらトロッとした食感が楽しめます。漬物にも適し、特有の辛み・色合い・カリカリ感に優れています。
12月~1月
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