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桜島だいこん
▲こんなに大きい桜島大根。持てるかな??
鹿児島県の特産品でギネスブックに認定された世界一大きい大根です。
重さは通常、約 6kg 前後ですが、大きなものになると約 30kg もあり、直径約 40-50cm ほどです。
桜島の特産品であることから「桜島大根」と名づけられました。
地元では「しまでこん」と呼ばれています。
大きな大根に育てるためには火山灰質の土壌を用いて多くの手間をかける必要があります。
一般的な大根よりきめが細かく繊維が少なく甘みがあり、大根おろしなどの生食やふろふき大根などの煮物に利用されることが多いようです。
しかし、現在は青果として食す人が少なく、栽培された桜島大根の 8 割が、切干大根や漬物などの加工品となっています。
また、農家さんの作業はかなりの重労働で、高齢化も心配されています。
収穫された桜島だいこんは、一本一本丁寧に抜いた大根は綺麗に洗い、表面を乾燥させます。
そして専用の棒で叩いて中に空洞ができていないか、すが入っていないかなど、音で確認をしていきます。

そして、問題がない事が確認できたものにだけ、ハンコが押されます。
桜島で栽培された桜島大根にだけ押されるハンコです。
このハンコが押されたものは安心のしるしです。





